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【LoL】フィアレスドラフトによる競技シーンの変化

競技シーン

ついに今年もLoLの新シーズンが始まりました。

そんな中新しい試みとして始まったのがドラフトルールの変更、フィアレスドラフトだ。

競技シーンは特にドラフトで試合が決まるほど重要な要素だ。そんな重要なフ

イアレスドラフトとはそもそも何なのか?、現在見えてきている競技シーンの影響を共有。

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今までのドラフト

おさらいとして画像とともに確認しよう。

まずは1番ブルーサイド(左サイド)が次に2番レッドサイド(右サイド)が順番に3バンを行う。

次に3番目のブルーサイド(左サイド)がファーストピックを行う。この画像ではヴァイがピックされている。

その次に4番目のレッドサイド(右サイド)が2チャンピオンをピックする。

次に5番目のブルーサイド(左サイド)が2チャンピオンをピックする。そのあとレッドサイド(右サイド)が1チャンピオンをピックする。

次にバンフェーズだ。はじめと順番が変わり、レッドサイド(右サイド)からブルーサイド(左サイド)の順番で2バンを行う。

最後は9番目のレッドサイド(右サイド)が1チャンピオンをピックする。そのあとブルーサイド(左サイド)が2チャンピオンをピックする。11番目のレッドサイド(右サイド)が1チャンピオンをピックして終了となる。

これが従来のドラフトの流れだ

新ドラフト(フィアレスドラフト)とは

一試合目は今言った順番でピックを行う。

次からがフィアレスドラフト最大の特徴だ。一度使用したチャンピオンが使えなくなるのだ。

先ほどの画像だとランブルやガリオ、ジェイスが最初から使用できなくなる。すなわち最初から10バンされた状態で始まる。

勘違いしやすいポイントとしては一試合目でバンのキャラクターすなわちヨネやアッシュは使用できるということだ。また敵が使用したチャンピオンも使えなくなる。

さらにLoLの競技シーンはBO3で行われる。そのため3試合目は試合開始時点で20バンされた状態で始まる。これは歴史あるLoLでキャラクター数が豊富だからできるルールだ。

メリット

多彩なキャラクターを見れる

これが最も大きなメリットだ。競技シーンは勝つためにみんな戦っている。そのためソロランクのような勝率が低いピックをすることはない。

すなわちほとんど毎回ピックが変わらない。去年もバンピックを合わせて25チャンピオン程度しか一パッチを通して使われていない気がする。

そのため自分がソロランクでプレイしているチャンピオンが選択されることは基本なかった。

アジールのようなプロ専用機ばかりピックされていた。

しかしフィアレスドラフトになったことで自分が使用しているチャンピオンが見れることも多くなる。自分のキャラがピックされると参考にできるはずだし、応援がしやすくなったと思う。

早速最近はADCがアッシュ、ヴァルス、カリスタが固定だったところフィアレスドラフトになったことでエズリアルやカイサもピックされていた。

試合展開が多様化

最近の競技シーンメタはとにかく序盤だ。ヴォイドグラブの登場により序盤が大切になり過ぎている。

競技シーンは日々コーチが研究しているため同じ結論にたどり着いている。そのためサイドがチェンジしても同じようなチャンピオンがピックされて同じような試合展開になる。

その中で微差の差でサイドの勝者が変わることがあるが素人にはわからない程度の違いしかない試合が頻繁に起こっていた。

しかしフィアレスドラフトになったことで序盤に強いチャンピオンは一試合目でなくなることが多い。そのため終盤チャンピオンをピックする余地がある。

序盤最強キャラがいないからこそ試合展開が変わるのだ。早速スモルダーが久しぶりにピックされ活躍していた。スモルダーが活躍できるほどの時間まで試合が伸びたのはうれしかった。

このように試合展開の多様化が面白いと思う。

デメリット

奇抜な構成がなくなる

意図せず奇抜な構成になってしまうことはあると思うが基本は奇抜な構成にならない。

なぜならフィアレスドラフトでメタピックをしないと次の試合も強いキャラが残ってしまうからだ。奇抜な構成を試すことのリスクが上がってしまったのだ。

ジャイアントキリングがなくなる

これは人によってメリットともいえるが緊張感がなくなってしまうことを懸念している。

理由はBO3の最後はメタキャラがいなくなることが多い。得意キャラが少ないとピック出来るチャンピオンの選択肢が狭まる。

またチャンピオンがいなくなることで練習したことがないような構成になる。

これを回避するために多くのチャンピオンを練度高くなる必要がある。

この練度は競技シーンに出せるレベルで練度を上げる必要があるということだ。

それでも意図しないピックになることもあるだろう。すなわちアドリブ力、LoLの地力が強く求められるようになった。

これは競技シーンという点では競技性が高くなりいいことだが、弱いチームは得意構成、得意ピックが少ない。

LoLの地力が劣っているからジャイアントキリングなのだ。

逆転が減るのは見てる側の刺激が減るのではないかと懸念してる。

特に日本は王者ではないので負けるとわかって応援するようになるような状況にならないことを願う。

最後に

LoLは最近プレイ人口が増えてきた。

それに伴ってプロシーンも盛り上げようと運営が非常に工夫している。

新しい試みで1v1がサイド選択権をかけて行われたことも競技性を上げようとしていると感じる。

自分は競技シーンが好きなため、運営がプロシーンに力を入れているということはうれしい。

失敗もあるだろうがこれからより盛り上がるようなルールを作ってもらえることを期待する。

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