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ミッドレーナーが味方のジャングルでファームすることが勝利を導く!

マクロ解説
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ソロmidレーナーへ

今回LoLのソロランクが勝てるようになる行動はmidレーナーは味方ジャングルクリープでファームしようです。

ここで注意する点はソロランクに向けた話だということです。

ジャングルとボイスチャットが繋がっていれば解決する問題も多いからです。

ボイスチャットで繋がっていないことで生じる問題を強引に解決する方法です。

そしてソロランクの最も重要な特性として、信じられるのは自分だけだということです。

この時に味方ジャングルモンスターを食べることは、自分がキャリーするという点と非常に相性が良いです。

味方ジャングルクリープをファームする時のタイミングや注意点、メリット、デメリットを紹介していきます。

この記事を参考に是非ソロランクのレートをあげてください。

メリット

お金と経験値

通常のレーンに流れてくるミニオンに比べて味方のジャングルまでファームするため当然お金と経験値が大量にもらえます。

このことを活かして行きましょう。

フィードからのカムバック

フィードからのカムバックです。

レーン戦を行うと当然勝つ時もあれば負ける時もあります。

レーン戦に負けた時はファームをしろとよく言われます。

しかしレーン戦で負けているため、サイドレーンに立つことができない。

よってファームができないということが多々起きると思います。

そのような時に味方ジャングルでのファームです。

味方のジャングル内は基本安全にファームできます。

味方ジャングルを荒らし、タワー下にミニオンが来たらミニオンを食べるを繰り返しましょう。

2,3回繰り返しているとファームの負け分が取り戻せます。

キャリー

この行動は勝っている時も有効です。

勝っている時は逆にサイドレーンを簡単に押すことができるため、時間があまります。

ヨネなどをプレイしていればそのままタワーシージまで可能ですが、メイジをプレイしているとその行動も弱いです。

そんな時にやりがちなミスが無用なファイトを起こすことです。

特に欲しいオブジェクトがないのにも関わらずファイトを起こしてシャットダウンを回収されるなどです。

このような無用なファイトは起こしたくないです。

しかしサイドレーンも押してしまい暇な時に味方ジャングルでファームしましょう。

これにより通常では手に入らない大量のゴールドが入手でき集団戦でキャリーできるでしょう。

サイドレーンの安全

ソロランクは特にサイドレーンが危険です。

理由は二つです。

一つ目はジャングラーのカバーです。

サイドレーンをミッドレーナーがプッシュする時にコミュニケーションをとってカバーしてもらうことが普通です。

しかしソロランクではコミュニケーションが取れないためジャングラーのカバーがもらえないためサイドレーンが危険なのです。

二つ目の理由としてはワードの少なさです。

ソロランクのサポートはオートフィルのプレイヤーが多いです。

そのためワードを適切に展開してくれません。

その結果として敵ジャングラーの位置がまったく分からず非常に危険なのです。

この危険な状況ではタワー下から出ることも難しいという状況も多々あります。

そんな時に味方ジャングルでファームをすることで暇を潰せ、サイドレーンのミニオンをタワー下で自然に食べれるようになるのです。

結果としてサイドレーンで危険にされることがなく、しかし充分なファームを行うことができるのです。

ジャングラー(jg)のコントロール

これはソロランク特有ですが、ジャングラーが機能していないことが多いです。

これはトロールを指しているのではなく、真面目にプレイはしているがマクロがないジャングラーを指しています。

そのようなプレイヤーはミクロが高いプレイヤーが多く、キルとファームに熱中する傾向にあります。

その傾向を逆手にとって強制的に味方ジャングラーを操作するのに適していることが味方ジャングルでのファームです。

敵ジャングルへの侵入

本来チームが勝っている時は戦闘をすれば勝利できます。

そのため基本的にジャングラーは敵ジャングルを荒らして欲しいのです。

いつまでも自陣ジャングルにこもられてもアクションができません。

この味方ジャングルにこもる動きを解消させるために、味方ジャングルをミッドレーナーが食べることで強制的に味方ジャングラーを敵ジャングルでファームさせるのです。

ファーム以外見えていないジャングラーを間接的に動かすためにミットレーナーガチ味方ジャングルでファームすることが大切です。

オブジェクト意識

らいじんさんの格言でこの時間帯にゴーレムでファームするJGお前のレート帯で見たことあるか?があります。

私の結論は結構います。

バロンが湧いているのに反対サイドでゴーレム和ファームするJGが。

midレーナーはバロンを触られたらTPすれば問題ありません。

しかしJGはそうはいきません。

しかしそのようなJGはピンでは何を伝えられているのかを理解できません。

この時にmidレーナーがあらかじめゴーレムをファームしておくことで食べるものがなくなり強制的にオブジェクト側にJGを寄せることができるのです。

すなわちJGのファームできる場所を制限することでJGを強制的にオブジェクトサイドにやらすことができるのです。

それによりチームがオブジェクト意識があるチームに変貌させることができます。

デメリット

ジャングラーの機嫌

midレーナーのファームの方法が悪いとJGの機嫌が悪くなる可能性がまります。

しかし食べるタイミングが悪ければの話です。

逆にタイミングがよければ喜んでもらえることすらあります。

ではタイミングはいつなのかを教えます。

味方JGがクリープを見える位置に来たらファームを中止するです。

これでJGと仲良くプレイすることができます。

具体的には1200以上のスマイト圏内になる前にJGのためにリーシュしたあげましたの顔でその場を離れましょう。

そしてJGがJGクリープを見れない位置にいる場合は取り切ってしまいましょう。

このタイミングを間違えてしまい、味方JGとラストヒット争いをしているようではチームの雰囲気が悪くなってしまいます。

気をつけましょう。

最後に

今回はmidレーナーが味方ジャングルでファームをすることで勝利できる理由を上げました。

また、最後に決めたルール、JGラストヒットを争わない、を守らないとJGの機嫌が悪くなってしまうということもお伝えしました。

midレーナーが味方jog

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