Macで唯一できる
MacBookで唯一できる対人ゲームがLoLだ。
私も大学生の時に勝った初めてのPCがMacBookだった。
色々探したがMacBookでできるゲームは本当にない。特に対人ゲームは本当にない。
その中で唯一できるゲームがLoLと言える。
私も大学生時代一年ほどMacBookをモニターに繋げてLoLをプレイしたが快適にプレイできた。
FPSは60までしか出ないがLoLは問題ない。SwitchやプレステもFPSは60しか出ないがみんな快適にプレイしている。
今まで家庭用ゲームでパッドでしかゲームをしてなくマウスでゲームをしてみたい、しかしPCは買えない人にはLoLがおすすめだ。
ゲーミングマウスとゲーミングキーボードを買う必要もないため、Macでできる唯一のゲームとしてLoLをお勧めする。
ノートパソコンでもできる
先ほどのMacBookにも似ているがLoLは非常に軽く、FPSが必要ない。
そのため大学生一年生の時に買ったPCを2年生でゲームPCにしたいと思った時にapexなどはとてもスペックが足りないがLoLなら快適にできる。
授業用PCで快適に対人ゲームができる唯一のゲームがLoLだ。
配信を楽しめる
最近配信者界隈でLoLが流行っている。昔からプレイしているk4senや釈迦は最近もプレイしている。
それだけでなくk4senの影響でブイスポメンバーやにじさんじの人も多くの人が長時間プレイしている。
どの配信も非常に面白いが、LoLを一度もプレイしたことないと配信で何をしているかわからないと思う。
しかし一度でもプレイしたことがあれば配信が最大限楽しめる。
面白いLoL配信が多いこともLoLの魅力だと思う。LoLはカスタムや大会、長時間配信が多いため他ゲームで見られない絡みが多く見ていてすごく楽しい。
競技シーン
競技シーンは非常に盛り上がっている。
世界的に見ればCSGOやvaloと並んで非常に盛り上がっている。
さらに運営が競技シーンに力を入れており14年目の今でも毎年改善を続けており、よりよくしようとしている。
最近はサイド選択のために1v1の導入や新しいドラフト、フィアレスドラフトなど常に魅力が高くなるような運営をしている。
LoLの競技シーンを楽しめることはeスポーツ観戦好きとしてはたまらない。
操作技術と戦略のバランス
操作技術と戦略どちらかが優れていれば勝てるのが魅力だ。
FPSは相手のヘッドショットで負ける。
運で負けることも多々あるのだ。しかしLoLは実力が確実にでる。
逆にポケモンバトルや将棋は戦略が全てだ。
事前に研究をして作戦を決める。将棋を打つのに技術はいらない。
知識と判断力を日々高める必要がある。
しかしゲーマーとしては研究が馴染めない人も多いと思う。
その点LoLは素晴らしい。
基本操作技術難易度は低いため知識をつければ確実に勝てるようになる。しかしフィジカルでも勝てる。
さらに自分がフィジカルと戦略性どちらに重きをおいたゲームをプレイしたいかはキャラクターで調整できる。
さらに正真正銘のフィジカルと判断力の勝負ができる。
これは他ゲームやスポーツでもできないことだ。
自分の判断力と戦略でフィジカルを破壊できた時は最高に気持ち良い。
才能のフィジカルと努力の知識、立ち回りのバランスが最高なのだ。

