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運営側で勝者を操作できる?ストリーマー大会が荒れすぎ問題を考える

ストリーマー大会
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ストリーマー大会

ストリーマー大会とはストリーマーの人たちが勝利を目指して練習して、スクリムを行い、本番を戦うという大会です。

ここで注目するところはふざけて試合に臨むわけではなく

勝利を目指して戦うことです。

この勝利を第一条件でイベントが開かれるためにコメント欄が荒れてしまうのです。

2020年あたりはストリーマー大会はCRCUPが一年に数回開かれる程度でしたがここ近年は多数の大会が開かれています。

CRCUP、LEGENDUS,しゃるる杯直近ではVersusなどなど様々なストリーマーが大会を開催しています。

私はすべてのストリーマー大会を見ていますがコメント欄は必ず荒れています。

これは出場している選手側だけでなく、運営側に対してもひどい言葉が飛び交っています。

そこでなぜストリーマー大会は荒れるのか、それは人類の歴史で素人が全力で戦うということは前例がないからだと思います。

このように思う理由を共有したいと思います。

スポーツ+TV番組=ストリーマー大会

ストリーマー大会は勝利を目指すという点ではプロスポーツに近いと思います。

そして素人の上手いプレイヤーや元プロが参加するという点ではTV番組の企画に近いと思います。

しかしその二つとはどちらも大きく違う点があります。

その違いを紹介します。

スポーツとの違い

スポーツとの違いは最強メンバーではないということです。

勝利を目指すことは一緒ですが最強のメンバーを集めようと思った場合、ストリーマーは一人も入らず全員が元プロということになります。

それではストリーマー大会にはなりません。

そのため運営側が同じような実力になるようにチームを作成します。

すなわち運営が運営やチームバランスが決まるのです。

これが1つの荒れる原因であると思います。

運営側がチームを決めるということは大会の優勝者を決めれてしまうのです。

例えば自身のチームに所属している選手が活躍して人気が出るようにする。

特別ゲストに気持ちよく帰ってもらえるようなチーム編成にする。

グッズが売れるように人気の人たちが活躍できるようにする。

このように運営の意図が生まれてしまうのです。

しかしこれはしょうがないことでもあります。なぜならば大会を運営するということは非常にお金がかかることだからです。

この費用をどこかで回収しようとするのが当然と言えます。

しかし見ている側からしたら納得できません。

自分の推しが虐げられてる姿を見ることはつらいです。

この状況に運営側やひいきされている選手に対する暴言がはかれて、コメントが荒れてしまうのです。

プロスポーツは負けた側の実力不足がすべてですが、ストリーマー大会はチーム分けに勝敗が大きくかかわっていることが荒れてしまう一つの原因です。

TV企画との違い

私はYoutubeの前身はTVだと思います。

今になって見返すとTVは参考になることが多いです。

実際Youtubeでも水曜日のダウンタウンやロンドンハーツなどで見たことある企画をやっていることをよく見ます。

このような新たな企画をたくさん算出してきたTVですらストリーマー大会のようなことは一度もやっていないのです。

必ず勝利よりも視聴者が楽しめることを想定したものか、人対人ではなく人対アトラクションです。

例えば勝利よりも視聴者が楽しめることを想定したものはとんねるずスポーツ王は俺だなどが挙げられます。

この番組は対決形式にはなっているもののあくまでとんねるずの二人がふざけながら楽しんでいるところを見る番組です。

逆に人対アトラクションの代表格はSASUKEです。

SASUKEは挑戦者が一年以上かけて準備をして挑む番組です。

しかしこの番組も人と戦うのではなく、アスレチックを攻略しているのです。

唯一ストリーマー大会に似ている番組は赤坂ミニマラソンだと思います。

赤坂ミニマラソンは準備してきたうえで人とタイムを競う競技です。

しかしこのような準備を行うようになったのはここ数年です。

そしてその赤坂ミニマラソンですらハンデが上手くいっていません。

マラソン経験者なのに語らずにハンデをもらわず無双する、いわゆるポイント詐欺。

活躍させたくない人に明らかに多いハンデなど。

運営側の勝たせたい選手が見えることになることで炎上気味です。

すなわち何十年もエンターテイメントを企画してきた集団ですらミスを犯しているのです。

暖かく見守もろう

今回はスポーツとTV企画の融合がストリーマー大会だという話をしてきました。

しかしエンターテイメントではなく勝利を目指すがプロのような最強メンバーではなく素人のエンターテイナーを集めている点は新たな試みであるということです。

TVですら100年近い歴史の中で企画運営の力を身に着けてきました。

それをここ数年で新たに生まれたエンターテイメントに文句を言うことは違うのではないでしょうか?

ストリーマー大会という楽しいコンテンツがなくなってしまい悲しむのは私たち視聴者です。

温かい気持ちで楽しませてもらうという気持ちを持つことが大切ではないでしょうか?

これからも皆さんでストリーマー大会を楽しみましょう。

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