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Meta TFTのインストール方法と使い方と設定

TFT
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Meta TFT(メタ)とは

Meta TFTとはTFTを快適にプレイすることをサポートする便利ツールです。

特に初心者におすすめなアプリです。

なぜならTFTはある程度の知識が必要なゲームだからです。

この必要な知識をゲーム内のオーバーレイでリアルタイムに表示してくれるからです。

正直metaTFTを入れるだけでゴールドまでは到達できるほどの素晴らしいツールです。

さらにRiot公認であるため、安心して使用することができます。

それでは早速Meta TFTの使い方とインストール方法そして設定を紹介していきます。

Meta TFTの使い方

オーグメントとアイテムTeir

この機能が最も必要な機能です。

オーグメントの評価を知ることができます。

しかもプレイしているゲーム内にリアルタイムで表示してくれます。

現在は統計ではなくプロが評価したTeirが表示されます。

初心者のうちは少なくともB以上のオーグメントを取れば大きな間違えは少ないでしょう。

チームプランナー機能

Meta TFT内のやりたい構成の右上の画面のマークを押すことで、ゲーム内のショップにこの構成に必要なチャンピオンたちがマークされるようになります。

この機能を使うことでショップのリロールを高速で行っても買い逃しを防止することができます。

ゲーム内のチームプランナーと同一の機能です。

しかしMeta TFTを使えばメタが変わるたびにチームプランナーを作り直す必要がなくなります。

構成のTeir

構成のTeirリストを見ることで現在強い構成を常に知ることができます。

構成はアイテム運などで変わってきますが基本的にS,Aのどちらかの構成を使用するようにしましょう。

構成のプレイ方法と難易度

構成のプレイ方法と難易度がわかります。

ここでいう難易度はプレイスキルの難易度ではなく、構成を完成させる難易度、すなわち高い運やお金が必要ですという意味の難易度です。

例えば画像の例を説明します。

ヴァンガード ヴェインの構成ならばLv6になったらリロールしてくださいということを示しています。

この時リロールの目安として一番左のキャラクターは最低限星3になるまで回しましょう。

そしてこの構成は中くらいの難易度で作ることがでらということを示しています。

逆にストリートデーモン ブランドは基本はリロールせずに8Lvでリロールをすることで構成が完成することを示しています。

ニトロ オーロラは基本的にリロールはせず9Lvで構成完成するということを示しています。

9LVを目指す構成でも8Lvで多少のリロールはするものの9Lvになって構成が完成します。

9Lvまで行かないと構成が完成しないためHard、完成させるまでが非常に難しい構成になっています。

序盤の進行と配置

少し初心者からはレベルアップするのですが構成ごとに序盤の進行を確認できます。

現在プレイしている構成の矢印マークを押すことで詳細を見れます。

低レベルでどのようなコマを持ちながら進行しているかがわかります。

さらに完成系の盤面配置も乗っているため迷ったら配置をすべて真似しましょう。

アイテムの確認

どのようなアイテムがこの構成に必要なのかを示しています。

アイテムはキャラクターが左にいればいるほど優先して作っていく必要があります。

左のキャラクターが3個アイテムを作れたら次のアイテムというイメージです。

また通常画面ではアイテムがすべて理想ですが、妥協してもパワーが落ちないキャラクターもたくさんいます。

その時はキャラクターのアイコンをクリックしましょう。

理想アイテム以外にも十分に戦えるアイテムの一覧が出てきます。

理想装備から1Teir程度なら問題なく戦えるため妥協アイテムを知りながらアイテムを作成していきましょう。

インストール方法

①.Meta TFTと検索する

②.右上のダウンロードボタンを押す

③.画面中央のダウンロードボタンを押す

④.ダウンロードファイルを開く

⑤.Meta TFTを起動する

⑥.日本語言語に設定する

⑦.ショートカット作成のチェック(基本自動で開くためショートカットはいらない)

⑧.Valorantのチェックを外す(Valoでは基本的に必要ない)

⑨.起動確認(下記画面で正常に起動)

インストール後はLoLクライアントを落とそう

Meta TFTを開いた後にLoLクライアントを開かないとMeta TFTがゲーム内に反映されません。

次のおすすめ設定をしておけば、基本的にLoLクライアントと同時に開くため問題にはなりません。

しかし設定を変えた時とLoLクライアントを開いたままダウンロードしたときのみMeta TFTが先に開けずゲーム内に反映されません。

ゲーム内にMeta TFTが反映されないときはLoLクライアントを一度落とし、Meta TFTを開いた後にLoLクライアントを開きなおしましょう。

おすすめ設定

言語

Meta TFTの言語は日本語に変更しておこう。

Meta TFTのクライアント右上で変更できる。

設定

右上の歯車マークから設定画面を開くことができる。

おすすめ設定はこれです。

真似すれば間違えありません。

納得感を持っていもらうために1つずつ説明していきます。

  • Win Chance

あなたと対戦相手のボードからどちらが勝つかをラウンドごとにAIが予想してくれます。

勝率は終盤になればなるほど確度が高いものではなくなりますが、参考値としては役に立つのでONにしておきましょう。

  • Augument Recommendations

これは確実にONにしておきましょう。

オーグメントのTierがゲーム内に表示される機能です。

現在は統計ではなく、プロの評価からつけられたTierですが非常に参考になります。

迷ったときにどちらを取ればよいかが一目でわかります。

  • Anomaly Recommendations

Set13に合った要素のため現在のSetでは関係がありません。

  • Item Recommendations

アーティファクトのアイテムのTeirが表示されます

これは統計の勝率からTeirがつけられているため、どのアイテムを誰に着ければ強いのかが一目でわかるため必須です。

  • Shop Alerts

ゲーム内のチームプランナーに登録しなくてもShopにマークを付けてくれる設定です。

Meta TFT内で構成を選択するだけで買うべきチャンピオンにマークがつくので必須設定です。

  • Shop Alerts Indicator

ショップの右上に買うべきチャンピオンがいるときにマークがつきます。

特に見ることはありませんが目立ちもしないためONにしています。

  • Multiple Comp Shop Alerts

先ほどのShopにマークをつける構成を複数選択できる機能です。

複数の構成を天秤にかけて集まりの良い構成をやろうとしているときに使える機能です。

  • Match-up Tracking

次の対戦相手がわかる機能です。

しかしゲーム内にすでに存在する機能であり、オーバーレイが被って見にくいためOFFにしましょう。

  • Minimap Match-up Tracking

先ほど同様次の対戦相手がミニマップでわかる機能です。

しかしゲーム内にすでに存在する機能であり、オーバーレイが被って見にくいためOFFにしましょう。

  • Show Loading Screen

ロード画面で自身のロードが終了したかが上の赤いバーを見ることでわかる機能です。

正直どちらでもよい機能です。

  • Show Meta TFT Icon(Shortcut open app)

ゲーム内にMeta TFTのアプリを開くショートカットアイコンが表示されます。

基本的には邪魔なためOFFにしましょう。

  • Show Relay Controls(Spectator Mode)

リプレイを保存できる機能です。

pc標準搭載のものの

  • Low Resource Mode

低スペックPC向け設定に変更されます。

Meta TFTもTFTも重いアプリではないためよっぽどのことがない限りOFFでよいでしょう。

  • In-game Interface Scale

ゲーム内のインターフェイスの大きさを調整できます。

基本的にディフォルトのままでよいでしょう。

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