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【LoL初心者攻略】最強で爽快なシンドラ!使い方徹底解説(パッチ14.24)

キャラクター
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シンドラの評価とプロフィール

プロ評価ランク評価習得難易度
ASSC

シンドラの基本情報

ロールmid
主なダメージ魔法(AP)
声優(cv)真堂 圭(しんどう けい)
・「僕のヒーローアカデミア」(耳郎響香役)
・「オーバーロード」 (エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ)
・「ポケットモンスター サン&ムーン」 (リーリエ)
・「SPEED GRAPHER」 (天王洲神楽)

評価理由

  • プロ評価

たまにピックされている。

バンをされていることも基本ないため悪くはない程度だと思う。

  • ランク評価

シンドラは現在のアイテムとかみ合っており高い勝率を維持している。

Eのスキルは非常にガンク合わせ、自衛ともに強力です。

ブッシュに隠れてのワンコンボによるADCキルも可能なためソロQ向きだといえる。

ただしEの自衛が非常に強力とは言えべた足なためポジションには細心の注意が必要だ。

  • 習得難易度

各スキルの役割が明確なため非常に簡単に使える。

キャラ習得は簡単だが立ち位置が難しい。ADCや他のメイジを使用したことがあれば簡単に習得することができるだろう。

タリヤのスキル

絶大なる魔力
(Transcendent)
Passive: シンドラは「怒りの破片」(最大120スタック)を収集し、収集した数に基づいて各スキルを強化することができる。「怒りの破片」は以下の3つの方法で獲得できる。


1: 4秒以内に2つのスキルで敵チャンピオンにDMを与えると、1/2/3個(Lv1/11/18)の「怒りの破片」を獲得する(対象ごとにCD8s)。
2: チャンピオンレベル上昇時に「怒りの破片」を5個獲得する。
3: 砲台ミニオンをキルすると「怒りの破片」を1個獲得する。


また、「怒りの破片」を獲得するたびにMNが回復し、120スタックになると合計魔力が15%増加する。
回復MN: 20/25/30/35/40/48/56/64/72/80/95/110/125/140/155/175/195/215
ダークスフィア
(Dark Sphere)
Active: 指定地点にその場に残るダークスフィア(6s)を召喚し、周囲の敵ユニットに魔法DMを与える。ダークスフィアは最大で同時に7つ存在できる。
魔法DM: 75/110/145/180/215 + (60%AP)
Cost: 40/45/50/55/60MN CD: 7s Range: 800


「怒りの破片」40スタック: 2チャージまで溜められるようになる。連続で発動する際は1.25sのCDが必要。
ダークフォース
(Force of Will)
Active: 指定対象の敵ミニオンかエピックモンスター以外の中立モンスター、およびダークスフィアにStasisを付与して自身の位置までPull(最大5s)し続ける。ダークスフィアをPullした場合、その持続時間が6秒延長される。その後地点を指定することで対象のStasisとPullを解除して指定地点にPullした対象を投げ、その周囲の視界を得ると同時に対象と範囲内の敵ユニットに魔法DMとSlow(1.5s)を与える。
魔法DM: 70/105/140/175/210 + (65%AP)
Slow: 25/30/35/40/45% 効果範囲: 225
Cost: 60/70/80/90/100MN CD: 12/11/10/9/8s Range: 925(引き寄せ)/950(投げ)


「怒りの破片」60スタック: 追加TrueDMを付与する。
追加TrueDM: 12% + (2%AP)%
闇の波導
(Scatter the Weak)
Active: 指定方向扇形56°の範囲にいる敵ユニットに魔法DMを与え、Knockbackさせる。Knockback距離は自身に近い地点にいるほど増加する。扇形の範囲内にダークスフィアがあった場合同様にKnockbackさせ、それに当たった敵ユニットに同様の魔法DM(このスキルのDMと2Hitしない)とStun(1.25s)を与える。この時Stunした敵ユニットはKnockbackしない。
魔法DM: 75/115/155/195/235 + (45%AP) 弾速: 2500
Cost: 50MN CD: 17s Range: 650(スキル)/1100(ダークスフィア)


「怒りの破片」80スタック: 扇状範囲の角度が84°に広がり、KnockbackまたはStun効果時間終了時、さらにSlow(70%,1.25s)を与えるようになる。
魔力の奔流
(Unleashed Power)
Passive: ダークスフィア(Q)に追加でAHを付与する。
追加AH: 10/20/30
Active: 付近にダークスフィア(6s)を3つ召喚し、指定対象の敵チャンピオンに向けて範囲3000内に存在する全ダークスフィアを向かわせ、魔法DMを与える。
魔法DM(1Hit毎): 100/140/180 + (17%AP)
最小魔法DM: 300/420/540 + (51%AP)
最大魔法DM: 700/980/1260 + (119%AP)
Cost: 100MN CD: 120/100/80s Range: 675


「怒りの破片」100スタック: 最大体力の15%を下回っているチャンピオンにとどめを刺すようになる。

アーリーの使い方

コンボ

  • スタンコンボ

Q→E

スタン中の相手に上がっているスキルやオートアタックを入れる。

ガンク合わせにも使える。

強い時間、弱い時間

スキルの射程も長いため、レーン戦はかなり強い。しかし、Rが上がるまではキルするまではいかない。

そのためRが上がるまではスタックをためることを意識しよう。

Rを覚えたらキルプレッシャーが跳ね上がる。甘えていたらQ→EコンボからRでキルを狙おう。

2コアができたくらいからADCをワンコンボできることもある。

ブッシュで待機してMRを積んでいない敵を積極的に狙おう。

スタックがたまったら、最強格だ。

タンクには強くないので、タンクの後ろのキャリーを常に意識しながら甘えている敵を捕らえよう

レーン戦

  • 最序盤

とにかくスタックをためることを意識しよう。

W→Qとスキルを当てたり、Q→Eでとにかくスタックをためよう。

Eがない時間は非常に危険ということを意識してセーフティーにプレイしよう。

またキャノンはスタックがたまる。ほかのキャラ以上にキャノンを大切に、スキルなど使用してキャノンをとろう。

  • メレー相手

メレー相手はとにかくスタックがためやすい。積極的に狙おう。

相手に近づかれたときはとにかくEで距離を離そう。

  • レンジ相手

シンドラはとにかく射程が長い。射程差を意識してスタックがためられるときに無理せずスタックをためよう。

サイドレーン

相手が魔法防御を積んでいなければワンコンボできる可能性も非常に高い。ブッシュで隠れてキルを狙うことも友好的だ。しかし自分から仕掛けるとサイドレーンは勝てることが多いが、逆に仕掛けられると負けることが多いと意識しよう。さらに2対1は基本的に勝てない。相手の位置が把握できないときは真ん中程度まで押してミッドに寄ってしまおう。

集団戦

集団戦はとにかくキャリーを見よう。Eは基本的に温存して、前衛にQ,Wを打ちながらとにかく距離感を大切にしよう。相手のキャリーが甘えた時と自分に敵がまとわりついたときにEを使おう。

Eはクールダウンが重い代わりに最強クラスのスキルのため気を張ってEを使おう。

またRは基本的にタンクに使わずキャリーに使おう。タンクをキルすることよりもキャリーを瀕死に追い込む使い方のほうが価値が高い。

RはキャリーにEは慎重にと思いながら集団戦を行おう。

ピックタイミング

相手の構成を見て決めよう。

レーン戦はどの相手でもよい勝負ができる。しかし相手の構成がタンクだらけだと集団戦が活躍できないことが多い。

自分のピック段階で相手のタンクがいて、ADCがダメージがない場合は控えよう。

逆に相手のダメージが一枚しかおらず他がタンクの時はキャリーを確実に狙うという意識があればピックしてみよう。

結論は相手の構成の硬さも観てピックするのが良いが先出をしても大きな問題にはならないだろう。

アイテム、サモナースペル、ルーン

アイテム

  • スタートアイテム

ドランリング、ポーション二個固定です

  • ファーストリコール

ロストチャプターを最優先で買おう。

魔道の本→サファイアクリスタル→ブーツ→輝きのモートだ。

あくまで目安でロストチャプターの素材と靴できるだけ財布の中のゴールドを使い切れるように購入しよう。

  • ブーツ

ソーサラーシューズ

ファーストアイテムの後にセカンドアイテムの素材を買いながら完成させよう。

セカンドアイテムを完成させることができる場合はセカンドアイテムを完成させよう。しかしサードアイテムの素材を買う前までには少なくとも完成させよう。

相手の構成がALLADの時はプレートスチールキャップ、ALLAPの時はマーキューリブーツが良い。ただし迷ったらソーサラーシューズ

  • コアアイテム

ルーデンコンパニオン→ソーサラーシューズ→ストームサージ

このビルドパス固定で大丈夫だ。

  • 4手目以降

相手の構成を見て選ぶことが多いが迷ったときは

ルーデンコンパニオン→ソーサラーシューズ→ストームサージ→シャドウフレイム→ラバドンデスキャップ→ヴォイドスタッフ

またヴォイドスタッフの代わりにクリプトブルームに変更も可能。

ただし上記の順に積んでいけば大きな間違いになることはない。

  • ケースごとに選択する4手目以降のアイテム(応用編)

自分が育っている、相手がゼドやヨネなど自分を狙われる、ADが濃いならならゾーニャの砂時計

ヴァイやアッシュなどの長距離エンゲージがある、APが濃いならバンシーベール

相手が魔法防御を積まないならシャドウフレイム

魔法防御を積んでいるならヴォイドスタッフ

相手のポークが強いならクリプロブルーム

フルビルドまでには確実に積みたいラバドンデスキャップ

それ以外を積むことはない

サモナースペル

TP、フラッシュ以外の選択肢はない

ルーン

  • 迷ったらこれ

レーン戦よりも終盤のスケールをみたルーン選択。レーン戦でのキルプレッシャーが少ないがスケール力は抜群。もともとレーン戦中はスタックをためることを意識するためこのルーンを選べば間違いない。

  • レーン戦重視

レーン戦を重視するなら彗星。レーン戦が非常に安定する代わりにスケール力が落ちてしまうルーン。キャラの練度が低いうちは彗星ルーンがおすすめ。

レーン戦を安定させることでキャラの理解度や強みを理解しやすいためレーン戦に自信がないうちはこちらのルーンがおすすめ。

シンドラ対策

レーン戦

  • 6Lvのバースト

シンドラは6Lv時のバースト能力が非常に高い。6Lvタイミングで自分の体力が半分以下の時は無理せずに帰ろう。

  • Eのクールダウンの重さ

Eは非常に強力なスキルだがクールダウンが重い。Eを打った後は自分のターンだということを意識してレーン戦するだけで非常にレーンが楽になる。

集団戦

  • 単体バースト

複数の敵にダメージを出すのが苦手なチャンピオンだ。前衛にスキルを打った後はダメージがないため意識して戦おう

  • Eのクールダウンの重さ

レーン戦同様終盤もEのクールダウンが重い。Eを打った後は自分のターンだということを意識して集団戦をしよう。Eを打った後は自衛手段がなくなり、ただのべた足チャンピオンになるためEを打った後に狙えば簡単にキルすることができる。

ストーリー

シンドラは驚異的な力を操るアイオニアの恐るべきメイジである。幼いころには荒々しく制御のきかない魔法によって村の長たちを大いに悩ませていた。彼女は能力を制御する術を学ぶため遠い地へと送られたのだが、あるとき師であるはずの人物が自分の能力を弱体化させていたことを知ってしまった。裏切られ傷ついた心を黒いエネルギー球へと変換させるシンドラは、自分を操らんとする存在を残らず破滅させることを誓ったのだ。

シンドラへの感想

シンドラはキャリーをワンコンボで落とせる。非常に強いCCと逆転力が高いのが魅力的。

さらに勝利しているときの爽快感がたまらない。

個人的にはスタックをためるという明確な目標がレーン戦中にあるため焦らずプレイしやすいことが自分のプレイスタイルとあっており魅力的。

暗黒の女王というコンセプトは中二病心がくすぐられる。

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