私は大学時代にMacのPCをかっこつけて購入した。
そのためSteamなどでゲームができずMacでできる数少ないゲームのLoLをプレイした。
そのためPCでのFPS経験などなかった私が操作しやすいかつ強い設定を教える。
指のホームポジション
私の指のホームポジションは小指からQ、W、E、Tで親指がスペースに配置している:。
配信者を見るとFPSのポジションASDに指を置いている人が多い。しかしLoLからPCゲームを始めるならおすすめはしない。
始めはFPSのポジションで自分もおいて気づいたのだが、PC初めてで前後に指を動かしていたら押し間違いをしまくるからだ。究極的に押す必要があるキーにそもそも指を置いておけば間違えることがない。
LoLは5~6キー左手で押せば最低限問題はない。そのため小指からQ、W、E、Tで親指がスペースに配置をお勧めする。
ホットキー

ホットキーはすべてクイックキャストにしよう。さらにクイックバインドUIでクイックキャストと範囲付きクイックキャストを入れ替えるの欄にもチェックを入れよう。
そうすることでスキルの効果が範囲が見えるようになる。初心者のうちは自分のキャラのスキルのレンジや太さはわからないためこの設定おすすめする。
またフラッシュが最もとっさに押したいキーなのでマウスのサイドをお勧めしている。
またYボタンにもう一つのサモナースペルを設定している理由は前後移動より横移動のほうがミスタッチが少ないと感じるからだ。
そしてアイテムは押す機会が少なくないためできるだけ空いているマウス側のボタンに設定することでなるべく左手の負担を減らしている。
マウスのホイールは後述するがよく使うキーピンのために開けている。
スキルおよびサモナースペル

スキルをレベルアップは必ずキーで操作したい。
その時にデフォルトのShiftと同時押しは難しく感じた。そのためASDFにそれぞれのスキルレベルアップを割り振っている。同時押しができる人はそのままでいいが必ずキーでスキル上げは行おう。
またチャンピオンのみをターゲットもレベルが上がってきたときのタワーダイブ時などにほしくなるためGに配置している。これにより常に手を置いてある場所とその下に手を動かす場所以外にキー配置せずにすべての使用キーを置くことができた。
ホームにテレポートはCapsLockの場所をBackSpceに変更して入れている。しかしホームにテレポートは常に安全な場所でおこなうためキーボードを見ながら押しても問題ないためどこでもいいと思う。
自分も最近まで毎回キーボードを見ながらBを押していた。
プレイヤー動作、カメラ制御

プレイヤー動作のプレイヤー移動攻撃は確実にTにいれよう。このキーを押した後に右クリックすると敵をオートアタックすることができる。このキーを設定しないとミスクリックで攻撃したいのに、敵の近くに移動してしまうなど致命的な敗因となってしまうことが多い。さらにキャラごとのオートアタック範囲を認識するために絶対に入れたほうが良い。
またカメラをチャンピオン中心に設定はSpaceに入れておこう。はじめはキャラの操作が大変なため画面固定がおすすめだ。しかしいつか画面固定を外したくなる時が来るときのためにSpaceを押しつ続ける画面固定にしておこう。
コミュニケーション

ソロQで勝つためにはマクロ、ミクロ、ピンが重要と言われる位ピンが重要だ。そのためマウスホイールにピンを入れている。クイックにしている理由は右クリックにオートアタックを入れると通常の方法ではピンを選択できななくなるためクイックにしている。
警戒ピンだと匿名ピンを打て、注意ピンだと撤退ピンを打てる。ほかは特に変わらないためすきなほうを選択しよう。
高度なキーバインド設定

ホットキーの一番下にあるオートアタックを左クリックにバインドはチェックを入れてい置くことお勧めする。
これにより左クリックをするだけでオートアタックをすることができる。これを設定しないとTをおしてオートアタックをしているときにTの押しミスをしてしまった場合でも右クリックをすればオートアタックをできるためお勧めである。
さらに別ゲームをしたことがある人ならわかると思うのが移動キーと攻撃キーが同じよりも分かれているほうが直感的だ。
そもそも常に聞き手の人差し指が添えられている手に何もキーが設定されていないというのはもったいないため入れ得である。
インターフェイス

インターフェイスのサイズはミニマップスケールは邪魔にならない程度でできるだけ大きくしよう。
特にHUDスケールは自分のHPやマナの場所で戦闘中非常に邪魔なため0にしておきましょう。
他は基本的に見ないので小さめに設定しつつ好みが出る範囲なのでとりあえずデフォルトにしよう。特にHUDスケールは自分のHPやマナの場所で戦闘中非常に邪魔なため0にしておきましょう。
チャット

チャットは野良のチャットは暴言以外いわれることがないためオフにしよう。これはゲームの満足度を大きく上げるためお勧めである。
インターフェイス

カメラ中心時にチャンピオンハイライトにしておくと自分を見失いにくくなるのでお勧めである。
またスペルコスト表示は必ずONにしましよう。マナがきついときに何秒後にスキルが打てるようになるかを正確に判断するために必要である。
さらにHUDスキル/サモナースペルクリック無効にするもONにしよう。アイテムは買った順番で並べられるため7番など押しにくいキーに行ってしまったときにドラックでサイドボタンなどに移動させる。その時にクリック判定になり誤ってアイテムを使ってしまうことが多発するためチェックを入れておこう。時計を泉で使ったときは非常に萎える。

ミニマップの移動を許可も外しておくことをお勧めする。これは絶対ではないのだがミニマップを大きくしていると長距離スキルを打とうとしたときにミニマップにカーソルが重なってしまい反対方向に出るということが多発する。
特にミニマップに重なるということは右下にスキルを打ちたいのにミニマップの左上にカーソルが重なり反対の左上に出るということである非常にストレスである。
ジャングルやミッドの人がボットにガンクに行くときには特に起きがちである。この設定を入れればミニマップに向かってスキルを打っても左下にしっかり打たれるという優れた設定である。
しかしミニマップ移動ができなくなるため長距離移動時はカメラを移動させる必要がある。長距離移動するときは安全な場所からの移動になるため画面固定外しの一歩目と考えられるためお勧めである。
MAPでTPはできるためそこは安心して設定して欲しい。

敵のエモートは腹が立つことが多いのでミュートにしておこう。
またチャンピオンのサウンドに関する通知を表示はONにしよう。
これは相手のR発動で音が鳴るものがテキストでも表示されるというものである。はじめは特に音で誰のRが発動されたか理解できないためテキストでチャンピオンアイコンまで表示されて便利である。
感度

私はDPI1600でこの感度である。このゲームは高感度ほど有利なゲームだ。なるべく感度は高く設定しよう。ただし感度が高いと操作難易度が上がるため少しでもやりにくいと感じたら感度を下げよう。
特にカメラ操作は難しいので、5などの極端に低い感度から調整していくことをお勧する。
ゲーム

復活時にカメラを移動は不便なので切っておこう。
カメラロックモードは陣営別オフセットにすると敵側が大きめに移るのでお勧めである。しかし稀であるが相手と鬼ごっこ状態になり自分陣営から敵が来ると見にくいというデメリットがあるため気をつけよう。
またオートアタックは切っておこう。ブッシュに隠れて待ち伏せしているときやミニオンのCSをとるときに勝手に攻撃されるとかえって不利になってしまう。
カーソル付近のターゲット優先攻撃はONにしよう。マウスさばきが多少雑になっても違う敵を攻撃することがなくなり便利である。
チャンピオンのみターゲットを切り替え式はONにしよう。チャンピオンターゲットキーは押し続ける場所に設定しにくいため絶対にONである。

